ゲイ婚活サービスの個人情報管理は?
ニックネームでの利用のメリットとデメリット

  • 2022.11.11

恋愛・結婚

LGBT婚活サービスを利用する上で気がかりなのが、登録者の個人情報についてです。

「情報が漏れないのか」、「どこまで個人情報が開示されるの」今回はそんな素朴な質問と、それに付随するニックネーム登録について解説していきたいと思います。

ゲイ婚活サービス利用を考えている男性の方は是非参考にしてみてくださいね。

ゲイ婚活の個人情報管理は万全、でもニックネーム選びには留意が必要

ゲイ婚活サービスが浸透してきた昨今、登録している個人情報流出の危険はないのか、身バレに繋がらないのか、という不安に駆られる方は少なくありません。

今回はゲイ婚活をする上での個人情報管理について検証。
基本的に婚活エージェント個人情報保護に関して慎重で厳格な取り組みをしているのが常ですが、どのような管理をしているのかをここで詳しく解説していきます。

また個人情報保護の一役を買うニックネームの役割についても漏れなく検証。
たかがニックネームと思われがちですが、実はそのネーミングがマッチング成功に寄与するのです。

ゲイ婚活サービスも個人情報の取り扱いと開示について

どんなサービスについても同様ですが、やはり個人情報がどのように扱われるのかは気になりますよね。

特にゲイ婚活サービスについては、性自認、性指向というデリケートな個人情報が基盤になっている為、登録希望者にとっても自分の個人情報がどこまでお見合い候補に伝わるのか、その情報の取り扱いについては知っておきたいところです。

ここではまずリザライの例を参考にしながら、ゲイ婚活業界で行われている個人情報管理の仕組みについてお話ししていきたいと思います。

人と人とを結ぶ場として個人情報管理は徹底!

  • ゲイ、34歳、ウケ
  • バイセクシュアル、52歳、離婚経験者、一人娘あり

例えばこんな個人情報が流出してしまったらどうでしょうか。
流石に冷や汗を感じずにはいられませんよね。

特にLGBTQ当事者は自身のセクシュアリティが外部に知られてしまうことに対して神経質になりがちですが、まず結論から言うとゲイの婚活サービスについては高度な個人情報管理体制が整っています。

WEBぺージがSSL対応になっているのは当然ですが、それに加えて情報管理に関するアクセス権限者も制限されている為、内部から流出することはほぼ考えられません。

またLGBTQを対象にした婚活サービスでは、ストレート向けのサービスと比べても顧客情報の共有範囲が広くない為、その点も個人情報流出の点では安心材料になっています。

勿論目的に沿った形でしか個人情報は利用されず、お見合いの際に提供する男性の情報についても住所や本名などは伏せて伝えられます。

また顔写真に関してもオンライン上ではなく、事務所に訪れた上での写真閲覧になる為、個人情報の扱いに関しては非常に慎重な姿勢が伺えます。

ネットに流出しない情報管理体制は身バレ対策にも

前項でさらっとお話ししていますが、ネット上で会員情報が閲覧できるシステム体制ではなく、来店&顔合わせがベースになっているからこその安全度、信頼度の高さがゲイ婚活サービスの強みです。

個人情報の交換については対面後、それぞれの利用登録者に任されており、タイミングに合わせて本名や住所などを各々が開示しています。また、基本的にメールでのやり取りになる為、自宅宛てに郵送物が届くのではという心配は不要です。

このようにネット世界に基盤をおかず、来店ありきの顔合わせがサービスの軸になっている為、個人情報管理に関しては心配する必要がほぼないと言えるでしょう。

ニックネームは婚活の基本?彼氏選びに与える影響とは

本名で登録する方もいますが、ゲイ婚活サービスを利用する上ではニックネームを使うことが一般的。掲示板やアプリに関しても同様ですが、ニックネームを考えることはサービス利用のスタート地点です。

ここでは見過ごしがちなニックネームの重要ポイントやメリット・デメリットについて考察していくので、ネーミングを付ける際の参考にしてみてください。

そもそもニックネームとは?

ニックネームまたはNN(Nick Name)を利用することは、オンライン/オフラインベースの婚活サービスにおいては一般的です。

ゲイの本気の出会いを応援する場なのに偽名を使用するの?と思われる方もいますが、どんな媒体を経由したとしても、個人情報をカバーする為に仮の名前を付けるのは理に叶っていると言えます。

リザライでも登録の段階からニックネームを設定し、その後のやり取りは全てニックネームを利用したものになります。

「たかがニックネームでしょ?」と何も考えずにニックネームを考えてしまうゲイ男性の方がいるのですが、たかがニックネーム、しかしされどニックネーム。

実はニックネームは相手男性に好印象を与える場合もあれば、その逆に印象を悪くする場合もあるのです。

ニックネーム次第で変わるマッチングの可能性

まずニックネームとして本名を使ったり、漢字名や読み方を変える場合も勿論あります。しかしニックネームはそれこそ十人十色であり、歴史上の人物や架空の名前、英語名など様々な選択肢があります。

ここではゲイ婚活サービスを利用する上でのニックネームの付け方の参考例と共に、好印象、悪印象を与える名前についてご紹介していきます。

好印象を与えるニックネーム

まず本気な出会いを望む男性ほど、きちんとしたネックネームを付けていることを覚えておきましょう。例を挙げると、

  • けんじ/ケンジ
  • Masa
  • 雄二

などでしょう。

自分の名前をもじったり、漢字を変える、またはひらがな、カタカナに変換してニックネームにすると、よりリアリティが出て好印象を与えることができます。

漫画や映画の登場人物や自分のあだ名を使う方もいますが、ネーミングによってはどんな人物なのか想像しにくい為、あくまでリアル感があるニックネームが望まれます。

注意点として挙げるならば、漢字だとガチガチに硬い印象を与えてしまいがち。
ローマ字でニックネームを付ける方もいますが、ニックネームとしての塩梅はちょうどいいものの、文字変換しにくいというデメリットもあります。

それらを考慮に入れて、自分の性格に合わせてひらがな、またはカタカナで覚えやすく、リアリティある名前を付けることをおすすめします。

成約に繋がりにくいニックネーム

ニックネームに癖があるとマッチングできないというわけではありません。しかしニックネーム一つで印象が良くなくなる場合も出てきます。その例を挙げましょう。

  • ぱんだ/Panda
  • PokoPoko
  • LGK
  • SCOTLANDER
  • まあくん
  • さとちゃん

このようなネーミングは相手男性のパーソナリティ、人となりを想像しにくい点は否めませんし、幼稚な印象を与える場合があります。

ニックネームを選ぶ際のオプションは無限大ですが、実際に意味が分からないネーミングにしてしまうと、出会いの本気度が測りにくくなるので注意してください。

自分にとって違和感がないネーミングであること、そして身バレに繋がらないことを意識しつつ、荒唐無稽なネーミングは選ばないことを心がけましょう。

ゲイ婚活サービスではアプリと違いSNSの紐付けがなく、個人情報保護を徹底しているのでニックネームから身バレすることはほとんどありませんが、ニックネーム一つで相手に与える印象は随分異なります。

ランダム、直感で決めるのではなく、自分のパーソナリティが上手く伝わるようなわかりやすいニックネーム選びを心がけ、良縁に繋げていきましょう。

まとめ

今回はゲイ婚活サービスにおける個人情報保護、ニックネーム選びの注意点について解説していきました。

基本的にネット上で簡潔する出会いアプリとは異なるサービスなので、個人情報保護に関しては非常に厳格に対処しています。その為自分のセクシュアリティや個人情報が漏洩してしまう心配について、神経質になる必要はありません。

またニックネーム選びに関しては自由度の大きな選択肢になってきますが、極力分かりやすく文字変換しやすいネーミングを選びましょう。おすすめとしては自分の本名を幾分もじったものを、ひらがなもしくはカタカナにしたニックネームです。

何も考えずにニックネームを付ける男性も多いですが、彼氏候補に好印象を与えられるようなニックネーム選びを心がけましょう。

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この記事を書いた人

橋本ウサ太郎

橋本ウサ太郎
新宿二丁目の元バーマネジャー、海外放浪の末、年下スペイン人男性と同性婚。
スペインの田舎町で悶々とした日々を送りながら平和に暮らすゲイ。
アメリカでの代理母出産により二人パパになる予定の三十路ライター。
好きな言葉は、「ペンは剣よりも強し」。

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