ゲイの婚活で大切なのは2回目のデート?
お見合い成功後2回目のデートでは気を付けること

  • 2021.12.17

恋愛・結婚

お見合いを成功させ、次のデートに向けて気合いも入りますが、実はそれ以上に大切なのが2回目のデートだといいます。

二人のこれからを占う大切なステップになる2回目のデート。
今回はなぜ1回目ではなく2回目なのか、そしてどんな点に留意すればいいのかを検証していきます。

2回目デートが二人の行く末を決める

2回目のデートが二人の今後を決めると言っても決して大げさではありません。
ついつい初回デートばかりに力を入れてしまいがちですが、相手の心を読み、自分の本質を知ってもらうには2回目デートが肝心になるのです。

ゲイの出会いも一期一会、たかがデートでも踏み出し方次第では、二人の間に大きな溝や誤解を生んでしまうこともあります。

2回目がなぜ重要?初回デートとの違いとは

お見合い成立になっても、その後にどんな関係を築いていけるかは結局のところ自分たち次第。
婚活を通して出会った二人は基本的に将来を見据えた関係を望んでいるわけですが、お互いを知り合う上で2回目のデートは非常に大切になります。

まずよく言われるのが初回のデートはお見合いの時に知ることが出来なかったことをもっと知りたい、または自分をもっと見てほしいという気持ちが先走ってしまい、逆に空回りしてしまうということ。

香りや洋服、洒落た会話に気を配り過ぎ、大切ないつもの自分像を相手に上手く伝えることが出来ないというパターンです。
そして初回デートの場合は、LINEなどでのカジュアルなメッセージ交換の延長線上で出会うことが多い傾向があります。

ゲイカップルの場合、互いに多忙ということが多く、仕事終わりに軽く飲んだり食事にでかける程度で終わってしまいがちで、よりお互いの本質を知るという意味合いで2回目のデートが大切になっていくのです。

本質を知り、二人の距離感を縮めていくのが2回目デート

皆さんも初めてのデートを通して、「あっ、やっぱりこの人いいな」「価値観も合うし、もっと知りたい」と思ったことがあると思います。
前述の通り、2回目のデートに弾みを付けるのが初めてのデートであり、ここでの会話や駆け引きで二人の関係が飛躍的に向上すると言っても過言ではありません。

背伸びし過ぎてしまった初回デートの反省点を活かし、次はナチュラルで飾らない自分を見せることができる。
そしてパートナーの男性も同じく素の自分をさらけ出し、より互いが理解しやすい雰囲気でデートを楽しめるはずです。

出会ったばかりの新鮮さがまだまだ残っている中で冷静に互いを見ようとする探求が開眼するのが2回目のデートといえるでしょうか。

2回目デートに誘うタイミングは?

男女カップルと異なり、あまりガツガツ感を出すゲイカップルは少ないですが、まずは互いの仕事や多忙さを鑑みた上で、心の余裕を持って2回目のデートの計画を練りましょう。

デートのインターバルに正解などありませんが、1か月以上空いてしまうと募る思いが独り歩きしてしまうので、互いの印象が色濃く残っている2~3週間以内にスケジュールを合わせられるといいですね。

しかしながら何度も言うように、男性同士のカップルはそれぞれ社会的に安定した仕事や役職に付いていることも多く、休日も合わないことが多い為、無理にスケジュールを入れるのは絶対に避けましょう。

ゲイの2回目デートで注意するポイント5選

どんな振舞いをすればいいのか、キスはしていいのか。真面目で長続きするパートナーを目指せば目指すほど、色々と考えすぎてしまい迷走してしまう方も出てくることでしょう。

ここではより距離感を詰め、そして互いの良さ、悪さを知っていく為の2回目デートを指南。分かりやすく5つの項目に分けてお話ししていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

かっこよく、可愛く見せすぎずナチュラルに

初回デートの延長線にならないこと、つまりいつもの自分を見せることを常に心がけてください。
勿論清潔感は大切ですが、お洒落に気合いを入れすぎたり、付け慣れないコロンで香りをくぐらせる必要はありません。

自分を大きく見せることなく等身大の自分をさらけ出す勇気、そしてパートナーの弱い部分も受け入れる心の器を大きく持つことが大切です。

将来設計を明確にしない

パートナーシップ証明書を取ろうとか、引っ越しをしたら一緒に暮らそう、またはどちらかの家で同棲しない?など将来的な事象を具体化し過ぎないことです。
お見合い成立の時点でフィーリングや価値観は大きくかけ離れていないはずですが、何事も急ぎ過ぎてはいけません。

いつかは〇〇したいよねと何となく会話の中で将来設計を語るのは問題ありませんが、2回目のデートの時点で関係性の発展を急いでしまうと心が行動に追い付かず、いつの間にか距離感が生まれてしまうこともあるので要注意です。

会話に困ってスマホに逃げない

よくあるパターンで気を付けなければならないものがスマホの存在です。

ふと訪れる会話の中の空白時間、手元やポケットに忍ばせたスマホについつい逃れてしまいそうになりますが、そんな時こそどうでもいいようなスモールトークに花を咲かせたり、時には下ネタをアルコールのツマミにするなどの工夫をしてください。

SNSやニュースサイトをじっくり見たり、友人へのメールをピコピコ打つ男性は決してスマートとは言えません。

重荷にならない自分を心がけよう

私の経験上あまり馴れ馴れしくなってしまったり、自分の我を出し過ぎるとパートナーとて引かれる可能性があります。

例えば毎日お弁当を作ってあげようかとか、週末には夕食を作りに行きたいとか。自分目線では甲斐甲斐しい良きパートナーと思ってしまうのですが、男性によってはそれを重荷に感じてしまうこともあります。

線引きが難しいラインではありますが、まだ出会ったばかりである事実を念頭に、客観的にここまではまだ早いかなというタイミングを図ることはとても大切なことです。

ベッドインを急がない

好きという感情、もっと知りたいという欲求が大きくなればなるほど、いつ一線を越えるべきか悩みがちです。

互いを知る上での大切なステップがベッドインですが、こちらも急ぐ必要はありません。
デートを重ねた上でタイミングを見計らってベッドインをする方が特別感を感じられるはずですし、長続きする傾向があります。

まとめ

初回のデートでは気合いが入り過ぎて、あまりお互いの自分をさらけ出せないパターンが多く、男性の場合はとくに自分をより大きく見せようとするようです。

長く付き合っていく為には、まず2回目のデートでいかに互いを理解し合えるかがカギになります。

馴れ馴れしくなりすぎてもNGですし、独りよがりで将来設計を語ったり、熱い言葉をかけ過ぎることで重く感じられることもあるので、2回目のデートはより二人の距離を近づけるよう心がけたスタンスで楽しみましょう。

自分の気持ちに真っ正直になることは大切ですが、まだまだ付き合い始めたばかりの二人ですから、焦らずに二人の歩調を合わせて将来像を描いていきましょう。

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この記事を書いた人

橋本ウサ太郎

橋本ウサ太郎
新宿二丁目の元バーマネジャー、海外放浪の末、年下スペイン人男性と同性婚。
スペインの田舎町で悶々とした日々を送りながら平和に暮らすゲイ。
アメリカでの代理母出産により二人パパになる予定の三十路ライター。
好きな言葉は、「ペンは剣よりも強し」。

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