ゲイカップルが長い交際をする為のコツ?
彼氏を困らすかまってちゃんにならないポイント

  • 2022.03.12

恋愛・結婚

彼氏のことが大好き、そんな大きな思いもしばしば暴走してしまうことがあります。
男女問わず起こる恋愛の“あるある”ですが、さてゲイカップルの周りはどうでしょうか。

意識をしなければ、もしくは誰かに注意を促されなければなかなか気づけない恋愛欲求行動。今回はそんな困ったかまってちゃんにならない為の注意点を解説していきたいと思います。

ゲイも注意したい「かまって」の兆候と対策

長く交際を続けるには、互いの意思や価値観を尊重すること、さらに許容に忍耐も必要になってきますねよね。 しかし時にもっと愛されたい強い欲求が別ベクトルでパートナーに作用してしまい、いわゆる困ったちゃん、かまってちゃん状態に陥るケースも見られます。

今回のコラムでは誰もが陥る可能性のある、自分中心主義のかまってちゃんの行動や態度を分析。

パートナーを困らせない愛を紡げるポイントについてを解説していくので現在進行形でお付き合いをしている方は是非最後までお読みください。

かまってちゃんの定義について

かまってちゃん、その意味についてはもはやそ文字通り『構う』という動詞が表すように、いつもどんな時も構ってほしいタイプの人のことを指します。

迷惑をまき散らす傾向があり、悪気はなくとも、恋愛や仕事の場や友人関係でも自己中心的に注目を浴びようとする人のことです。

それを可愛らしいなと思える方は極々少数。
通常は相手してもらい、自分を認めてもらうことで満足する性質から、多くの現場でうっとおしく思われてしまう損なタイプと言えるでしょう。

こんな言動がかまって症候群のサインになる

誰にでも「構ってほしい」と思う時はあるもの。
パートナーに対しては弱みや涙を見せられるからこそ、少しだけワガママになってしまう。それは勿論許容範囲でしょう。

しかし世間一般でかまってちゃんと呼ばれるタイプは愛されないと不安、自分のことをもっと見てほしいアピールが過ぎる傾向があり、しばしばゲイカップルでも見かけることがあります。

さて、ここではまずかまってちゃんの典型的な言動について解説していくので、自分もしくはパートナーが当てはまっていないかをチェックしてみましょう。

  1. どうでもいい内容をLINEで連投
  2. 秒速で返信がくる
  3. 自己アピールが強い
  4. 束縛、嫉妬が激しい
  5. 自分の話しばかりで人の話は聞かない

細々とした特徴は列記すればキリがありませんが、簡潔に言ってしまうと自己中心的な恋愛主義つまりは恋愛体質に陥る男性が多い傾向があります。

常にステージでの主役は自分なのですから、対等な立場、ほどよい距離感が理想とされる恋愛シーソーにおいてかまってちゃんタイプの扱いには苦労するという声はよく聞かれます。

なぜかまってちゃんは面倒臭がられるのか

ゲイ同士、同じ性別としての土俵の中で、かまってちゃんのパートナーを持つとかなり戸惑うケースが多くあります。

上記で挙げたかまってちゃんの特徴は個人差がありますが、男性同士の場合は依存度やオレオレが過ぎる態度が二人の関係に亀裂を生む原因になることが少なくないようです。

男女カップルの場合は「女の子だから主張が多いのも、頼られるのも普通」もしくは「毎日働いている男性だからこそ私生活ではワガママになるのね」といったようにる程度の理解が得やすいのですが、男二人の同性カップルとなるとまた話しは別。

多くの男性カップルは仕事の忙しさに潰され、一方からの高い依存や束縛などを受け入れる心の器を兼ね備えていない場合がよくあります。

疲れている時のメールの返信やデートの催促など、いくら相思相愛であっても他方の主張が強すぎて思いやりに欠ける態度が続く場合は、結果として「重い」という烙印を押されることもしばしば。

ただし裏を返せば、寂しさや承認欲求がその行動の元となっていることがほとんどなので、扱いにいかに慣れていくかがキーポイントになります。

ストレス耐性や忍耐力が必要になるのがかまってちゃんのパートナー、そしてかまってちゃん自身は自己中な言動で破局を招く恐れもあることを十分理解することがまずは先決です。

自己中な恋愛体質にならない為にできること

自分で自分が見えなくなることはよくありますよね。
灯台下暗しとはまさにそのこと。恋愛をする上で自分を見失って知らず知らずに暴走してしまわないように自己中体質は刈り取っていくに越したことはありません。

さてここでは、かまってちゃんにならない為、もしくはかまってちゃん脱却を図る為にできることを解説していくので、心当たりのある方は是非参考にしてみてくださいね。

かまって体質の原因は

かまってちゃんになってしまった原因を探ってみると、家庭環境や性格など様々な要素が考えられます。
一言でその心理を説明することは難しいのですが、大まかにまとめると、

  1. 安心感を得たい
  2. 極度の寂しがり屋、恋愛体質
  3. 自己肯定感が低い
  4. 自信家
  5. 家族からの愛情不足

などが挙げられると思われます。

結局のところ、無防備な自分を晒せる彼氏だからこそ自分を受け止めてほしい、自分をもっと見てほしいと思う感情が強い承認欲求=かまって体質に変換されてしまうのです。

かまってちゃんを治す為にできること

かまってちゃん化してしまう原因は一つに限らない為、自分の性格に気づいた際にどう対処していけばいいのかが難しいところ。

暴走してしまうとどんな態度に出てしまうのかをしっかり分析し、受け止めることである程度のかまって化を抑えることは可能です。

まず大切になってくるのが、彼氏に対して、そして生活の全てに対して感謝の気持ちを持つこと。 結局のところかまってちゃんの一番痛い部分として挙げられるのが、彼氏を筆頭にした周囲への感謝が足りていないことが挙げられます。

今までの行動を今一度おさらいしてみましょう。
自分の主張や発言で、周りを困らせたことは一度や二度ではないはず。

そんな事実から目を逸らさずに感謝の2文字をいつでも意識することで、感情コントロール面にも寄与し、彼氏への依存や束縛が若干ではありますが少なくなる場合があります。

またSNSは自身の心理にプレッシャーを与えたり、依存性が高くなったりすることは目に見えているので、SNSを辞めるもしくは時間制限を加えることも有効でしょう。

かまってちゃんはポジティブというよりは、どちらかというとかなりのネガティブな性格の持ち主がズラリ揃っている場合が多いので、他者と比較しない為にもなるべくSNSのチラ見をしないことは大きな対策になるはずです。

スマホやLINEなどに割く時間を趣味や勉強、資格試験などへ使うこともおすすめです。 これは依存性の強い煙草をガムや飴で代用するのと同じく、自分の生活を見直し夢中になれるものを見つけてそれに時間を割くことが依存脱却に一躍買う訳です。

自分を追い込み過ぎて多忙にしてしまうと逆にストレスを感じてしまうので、何をするにも同様ですが腹八分目程度で収まるような対策を自分なりにアレンジしていくといいでしょう。

まとめ

短期で終結することが多いと言われているゲイ同士の恋愛において、強い依存性や承認欲求は概してプラスの方向にベクトルが進まないことが大半です。

自己主張が無く、物欲や性欲すらないような草食とはまた逆のかまって体質。
自分ではこれが普通と思っていても、実は彼氏に大きな負担をかけていることも十分考えられます。

どの程度のかまってレベルなのかによって許容範囲は異なりますが、今回のコラムを通じ「自分もその気があるかも」と思った方は、今日から少しだけ自分の生活、言動を見直していきましょう。

まずは自分を受け入れること、そして亀のペースで構わないので自分中心の軸をずらしていきながら彼氏、周りへの感謝の気持ちを持つ。そしてなるべく自分がポジティブに、夢中になれる対象を見つけることから始めてみませんか?

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この記事を書いた人

橋本ウサ太郎

橋本ウサ太郎
新宿二丁目の元バーマネジャー、海外放浪の末、年下スペイン人男性と同性婚。
スペインの田舎町で悶々とした日々を送りながら平和に暮らすゲイ。
アメリカでの代理母出産により二人パパになる予定の三十路ライター。
好きな言葉は、「ペンは剣よりも強し」。

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