リザライでカップルになられた成婚ストーリー

リザライのお相手紹介で見事カップルになられた、「イシガキ様」と「イリオモテ様」に成功の秘訣などをお聞きしました

おめでとうございます。イシガキ様・イリオモテ様

リザライに入会したきっかけ

山浦

リザライに入会するまでの経緯を教えてください。

イシガキ様

自分のセクシュアリティを認識したのは30歳を過ぎてからでした。それまでは女性との出会いが少ないだけだと思っていたんです。
それからの自分には〝セクシュアリティを隠して一人で生きていく″、〝セクシュアリティを認めてパートナーを探す″という二つの選択肢がありました。
周りが結婚し始めて、社会的にもLGBTが認知されてきたのをきっかけに、パートナーを探すほうを選択することに決め、出会いの場所を探してリザライを見つけました。

イリオモテ様

自分はリザライをネットで見つけたときに、ここなら落ち着いた感じの方と出会えるかなと思い、軽い気持ちで始めました。

お互いの印象

山浦

初めて会ったときのお互いの印象はどうでしたか?

イリオモテ様

落ち着いている方だなと思いました。
プロフィールに「よく喋るほうではない」と書いてあったので、どのくらい無口なんだろうと思っていましたが、普通に話してくれました。お見合いの後にご飯を食べに行ったときにも、旅行のこととかいろんな話をしてくれて。とても真面目な方だなという印象でした。

イシガキ様

〝するどい人″という印象で、心の中を見透かされているように感じました。でもなんだか居心地が良かったです。

交際にいたるまでの流れ

山浦

お見合いからどのように交際に発展したのですか?

イシガキ様

彼といることに違和感がなかったんです。
一緒にいても話をしても常に自然体でいられたことで、この人だと思い始めました。

イリオモテ様

自分も同じです。
ごく自然に毎週会って会話をして、旅行にも行って。そういうことの延長に交際がありました。

山浦

それでも、お付き合いに発展するにはきっかけがあったと思うのですが、どちらから言われたんですか?

イリオモテ様

お見合いしてから毎週会っていたんですが、3回目くらいで一緒に旅行に行ったんです。
旅行先で「そもそも付き合うってどういうことなんだろうね」といった話をしたことをきっかけに、お互いにもう他の人とは会っていないことを知り、気持ちを確かめ合うことができました。
そのときに彼が言ってくれたんです。

イシガキ様

「好きだよ」と伝えました。

イリオモテ様

すごくビックリしました。奥手な人だと思っていたから。

イシガキ様

自分でもかなり奥手なほうだと思っています。

山浦

奥手なイシガキさんでも自分から伝えたくなるくらい、イリオモテさんのことを好きになったということですね。

イシガキ様

そういうことです。自分から言うことになるとは思っていなかったのですが、イリオモテさんは待つタイプの人のようなので、自分から伝えなければと思いました。

イリオモテ様

今までグイグイ来られて引いてしまうことが多かったので、自分はそうせずに一歩引いた自然な感じでいようと思っていたんです。

山浦

イシガキさんのことをいいなと思ってはいたけど、敢えてそうしていたということですか?

イリオモテ様

そうです。

山浦

ということは、イシガキさんが伝える前から両想いだったということですね。

イシガキ様 イリオモテ様

そうだと思います。

活動中の悩み

山浦

活動中のお悩みはありませんでしたか?

イリオモテ様

悩みは特になかったです。

イシガキ様

自分は最初のお見合いのときすごく緊張してしまって、行くのをやめようかなと思ったくらいでした。あのときやめずに続けてきて良かったです。

山浦

そこでイシガキさんがやめられていたらお二人は会えていなかったので、続けていただいて本当に良かったです。

イシガキ様

ただ、途中で自分自身が自分のセクシュアリティを認め切れていないことに気づいて、リザライでの活動を始めてしまって良かったのかなと悩んだことはありました。
でも、お見合いで出会う方々も同じ悩みを抱えてきたことがわかり、そういった皆さんとの出会いが心の支えになって、悩みは徐々になくなっていきました。
これだけ多くの方が自分のセクシュアリティを認め、自分と同じようにパートナーを探しているとわかったという面でも活動して良かったです。

交際に発展させるための秘訣

山浦

お見合いからカップルに発展させるコツのようなものはありますか?

イリオモテ様

取り繕っても仕方ないので、準備はせずに自然体でいこうといつも思っていました。
お見合い後はできるだけお茶に行くようにして、お見合いの10分間ではわからない一面を見つけるように心がけていましたね。
10分ではイメージできなくても、お茶に行くと楽しかったということがありました。

イシガキ様

恋愛経験がないので、相手の気持ちを確かめるために駆け引きするようなことはしませんでした。もう少しお話ししてみたいとか、また会いたいと少しでも思ったら、自分から言うようにしていました。

山浦

どちらかが積極的に行かないと進まないので、そういう姿勢は大事ですよね。
イリオモテさんも自分からはグイグイ行かないとおっしゃってましたもんね。

イシガキ様

でも、最初にきっかけを作ってくれたのは彼なんです。
お茶に行った後に「また一緒に食事でも行けたらいいですね」って。

イリオモテ様

言いましたね。
お茶の帰り、駅にどんどん近づいているのに連絡先をまだ聞かれていなかったので、自分から連絡先を聞いて食事に誘わなければと思いました。

これから会員になる方へのメッセージ

山浦

入会をご検討されている方へメッセージをお願いします。

イリオモテ様

中学生の頃から自分はゲイだと確信して自然体で生きてきたので、リザライさんに来ることに抵抗はありませんでしたが、長いお付き合いのできるきちんとした関係を作るというのは難しいとは感じていました。
誰かと出会う手段としてリザライさんはすごく良いと思うので、ぜひ始めてほしいです。

イシガキ様

どんな人がいるかわからないという不安もあってハードルは高かったけど、いざ入会してみるとそこにいるのは自分と変わらない普通の人達でした。
個人情報を提出しなければならないことへの心配もありましたが、それは信頼の裏返しだなと思いましたし、会員の方は皆さんしっかりされていたのでイメージは変わりました。
現実を受け入れ切れきれずに悩んでしましたが、会員の方と会って話をすることで得られるいろんな気付きがあり、そこから自分の方向性も見えてくるので、まずはやってみるかという感じでも良いと思います。

会員へのメッセージ

山浦

会員の皆様にメッセージをお願いします。

イリオモテ様

最初のうちは〝自分ではダメかも″と思うこともあるかもしれないけど、ご縁やタイミングがいつ訪れるかわからないので、やっぱりある程度続けていくことが必要だと思います。
そして最初に理想や条件を伝えて間口を狭くするよりも、自分が自然でいられる相手なのかを会って確かめていくことが大事だと思います。

山浦

お相手というよりも、その人といる自分自身を見たほうが良いということですね。

イリオモテ様

そうです。

イシガキ様

私は活動期間が短いほうだと思うのですが、短いなかでも上手くいかないなと思うことがありました。
そのときにいつも自分に言い聞かせていたのは、自分に合う人に〝出会えない″のではなくて〝まだ出会えていない″だけなんだということでした。
自分の好きなところを大切にして、活動をしていってほしいと思います。

イリオモテ様

断るということはほとんどしませんでしたね。
自分がお断りをするのはおこがましいというのもありましたし、10分は本当に短いので。

イシガキ様

うん。10分で何がわかるのかなと思っていましたね。
二人で旅行に行くと、自分が見ているものとは違うところを彼が見ていることに驚かされます。ここをそんなに見るんだ~!というその切り口が面白いんですよね。
〝旅行というのはこういうところを見るもの″というのが自分の中にはあったのですが、彼は違うところに興味や関心を持っていて、そこからまた世界が広がっていくのが楽しいです。

山浦

イシガキさんは「お互いの世界を広げていける相手に出会えれば」とおっしゃっていたので、まさにそういう方と出会われたのですね。

イシガキ様

彼とは趣味もそこまで共通してはいないのですが、お互いの趣味は一緒でもそうじゃなくても良いんですよね。
そういうところにこだわらず、二人で世界を広げていけたらと思っています。

山浦

本当におめでとうございます。
いつまでもお幸せにと願っております。
ありがとうございました。

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WEBコミックに登場

ぼくのはじめてゲイ婚活

KADOKAWAのWEBマガジン「COMICフルール」にて掲載中のマンガの1つ「ぼくのはじめてゲイ婚活」にてリザライとコンシェルジュが登場しております。
リザライで出会って卒業した方々も成婚インタビューに登場していますので、ぜひこの機会にお読みください。
COMICフルールフルール
 「ぼくのはじめてゲイ婚活」


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