Interview
アシュ様とコンシェルジュの対談。
今までの出会いや活動などについて伺ってみました
「恋愛だけでは足りない部分を、婚活で補える」と語るアシュ様。
マッチングアプリやオフ会でのエネルギー消耗を経て、リザライでの活動を選んだ理由や、
コンシェルジュとの二人三脚で得た安心感についてお話を伺いました。
将来は海外で子育てを。
明確なビジョンを共有できるパートナー探し

- アシュ様
- 東京店
- 31歳
- 活動期間 3ヶ月(※インタビュー時)
数を追う出会いに疲れ、「専門性」を求めてリザライへ

コンシェルジュ
リザライを知る前は、どのような方法で出会いを探されていましたか?
アシュ様
マッチングアプリや婚活パーティー、オフ会などのイベントを利用していました。
オフ会だと一度に10人〜20人くらいの方とお会いすることもありましたね。
コンシェルジュ
それだけ多くの方と会うスタイルは、アシュ様には合っていましたか。
アシュ様
イベント自体は楽しくてコミュニケーションを取るのも好きなのですが、どうしてもその場の交流で終わってしまい、長いお付き合いに繋がることが少ないなという印象でした。
コンシェルジュ
ちょっとしたお知り合いが増える、という感覚だったのですね。
そうした活動はどのくらい続けられていたのですか。
アシュ様
常に動いていたわけではないのですが、イベントへ行くのはすごくエネルギーを使うので、1ヶ月集中して動いては、数ヶ月単位で休憩する……というサイクルを繰り返していました。
コンシェルジュ
大勢の方と会うのはパワーが要りますし、疲れてしまいますよね。
そんな中で、リザライをお選びいただいた決め手は何だったのでしょうか。
アシュ様
30代になって真剣に出会いを求め始めたとき、色々なサービスを調べました。
男女の結婚相談所でもLGBTQコースを設けている企業はありましたが、リザライさんは「セクシュアルマイノリティ専用」の相談所なので、その専門性に惹かれましたね。
コンシェルジュ
男女の相談所だと担当者が当事者ではなかったり、理解が十分でなかったりする場合もあるようです。
それに、男女の結婚相談所のオプション的なLGBTサービスだと会える人数がすごく少ないらしくて、他の会員様から「年間で1人にしか会えなかった」というお話も聞きます。
アシュ様
そうですね。少ないうえに「男性として登録することしかできない」と言われたこともありました。
コンシェルジュ
それはちょっとね、違いますよね。
アシュ様
はい、自分の性自認とは違う性別で登録することにはやっぱり違和感がありました。
コンシェルジュ
日本のLGBTQのシステム自体がまだ追いついていないんでしょうけど、それはちょっとびっくりしますね。
アシュ様
はい、びっくりしました。
アプリでは伝えづらい「将来のビジョン」という壁

コンシェルジュ
アシュ様は『将来は海外で、同性同士で子育てをして家庭を築きたい』という非常に明確なビジョンをお持ちですよね。 これまでの活動の中で、その目標が壁になることはありましたか?
アシュ様
マッチングアプリだと、将来の目標や深いビジョンまで知ることは難しいですね。
プロフィールの項目にあるわけではないですし。
一度お会いしてみても、じつは将来求めているものが全然違った、ということがよくありました。
コンシェルジュ
同性同士での子育てとなると、まだ日本では想像しにくいと感じる方も多いかもしれません。
ですが、アシュ様がそこを目指して真っ直ぐ行動されているお姿は、本当に尊敬しています。
アシュ様
ありがとうございます。
コンシェルジュ
最初にご入会の面談をさせていただいた際、ご自身のお話はしやすかったですか?
アシュ様
はい、すごくお話しやすかったです。
あの日は何かもう…すごく楽しかったなと思いながら帰りましたね。
コンシェルジュ
私もアシュ様とお話しできて楽しかったです。
これほどクリアなビジョンをお持ちの方はあまり多くはいらっしゃらないので、とても印象に残っています。
コンシェルジュが間にいるからこそ持てる「安心感」

コンシェルジュ
リザライでの活動では2ヶ月間で5名の方とお会いいただきましたが、コンシェルジュが間に入るメリットは感じられましたか?
アシュ様
事前にコンシェルジュさんが私のビジョンをお相手に伝えてくださり、お相手からも考えを引き出した上でご紹介いただけるので、共通点を持って会えているという大きな安心感がありました。
コンシェルジュ
そう言っていただけると嬉しいです。
リザライでは最初にお互いの印象を確認する『10分間のお見合い』というスタイルをとっていますが、こちらはどうでしたか?
アシュ様
新鮮でした。
友人の話を聞くと、男女のサービスでは最初から二人きりで60分というケースも多いようです。
10分間ではもちろんディープなお話はできないんですけど、もうちょっと話してみたいかどうかを確かめるのにはかなり有効な時間設定なんじゃないかと思います。
コンシェルジュ
良かったです。10分という長さは創業以来ずっと試行錯誤してきた部分なんです。
アシュ様
私は喋るのが好きなのであっという間なんですけど、10分ですでに気まずいなと思う方もいるのかもしれないですね。
コンシェルジュ
そうなんです。長すぎても短すぎてもというところで、10分がちょうどいいのかなと思いました。
アシュ様
なるほど!
「婚活」は、将来の生活を一致させるための真剣なショッピング

コンシェルジュ
実際にお相手と向き合う中で、ご自身の考えに変化はありましたか?
アシュ様
変化というよりは、自分が大事にしているものは、やはり相手にも求めているんだなと確信できました。
コンシェルジュ
子育てをしたいっていうところなどですよね。
多くの会員様がいますけど、そのビジョンというのは最初から合うこともあれば、だんだん合っていくこともあるし。
アシュ様
そうですよね。たとえ現時点で明確な計画がなくても、前向きな気持ちがある方なら、お話をしていく中で一緒に気持ちを作っていけるのかな、とも思えるようになりました。
コンシェルジュ
素敵な気づきですね。
今改めて、アシュ様にとって『婚活』とはどういうものだと捉えていらっしゃいますか。
アシュ様
恋愛もしたいですが、自分が将来どういう生活を送りたいのか、その部分が一致する相手を探す、ある意味『真剣なショッピング』だと思っています。
コンシェルジュ
なるほど。わかりやすいですね。
アシュ様
そこが出会いアプリを漫然と使うのと、婚活に取り組むことの違いなのかなと。
コンシェルジュ
アシュ様の中では、恋愛と婚活は別物ということですね。
アシュ様
そうですね。恋愛だけでは足りない部分を婚活では補えると思っています。
女性同士の恋愛は、待っているだけでは始まらない

コンシェルジュ
最後に、リザライへの入会を検討されている方へメッセージをお願いします。
アシュ様
以前の私もそうでしたが、毎日アプリを開くことが作業になってしまっているなら、そこに終止符を打って新しく一歩踏み出してみてほしいです。
コンシェルジュさんとの面談は自分を見つめ直すきっかけにもなります。
何より、女性同士の恋愛は待っているだけでは始まらないことも多いので、勇気を出してプロの助けを借りてみることもおすすめです。
コンシェルジュ
ありがとうございます。
アシュ様
リザライさんみたいなサービスをずっと探していたので出会えて良かったと思っています。
コンシェルジュ
ちなみに、アシュ様がご自身のセクシュアリティを自認されたのはいつ頃だったのですか?
アシュ様
私はアメリカの東海岸で育ったのですが、近所にレズビアンのカップルがいたり、友達にも当事者が多かったりと、自分を振り返りやすいリベラルな環境でした。
なので、中学の頃には自分はそうかもと思っていました。
コンシェルジュ
素晴らしい環境ですね。
日本だとまだまだ、“本当にいるの?”と思っている方もいらっしゃいますから。
アシュ様
そうですよね。
普通に生活している姿を見て、そこまで隠さなくてもいいんだって思ってほしいですね。
コンシェルジュ
はい、私もずっとクローズドだったので。
アシュ様
ああ。そうだったんですね。
コンシェルジュ
私自身、オープンにすることには葛藤がありましたし、同じような思いを抱えている人もたくさんいると思います。
アシュ様
私は受け入れてくれる家族もいてラッキーでしたけど。
だから、これからはもう次世代の役に立ちたいなって思います。
コンシェルジュ
そのお気持ち、本当に素晴らしいです。私たちも全力でサポートさせていただきます。
本日はありがとうございました!










